６年生
６年図工教材
ほり進み木はんが
ほり進み木はんが
商品番号：2300
便利な刷りわくつき！
使用学期
日文：3学期
日文：3学期
- 自分が作りたい版画を、薄い色の部分から順に彫り、版画用紙の数だけ刷り取ります。
次に版木のインキを洗い流し、次の色の部分を刷ります。そして、先ほど刷った版画用紙全体に刷り重ねてゆきます。刷り色の数だけ、この作業を繰り返します。 - 複数の色を一枚の版画用紙に刷り重ねますから、色重ねの時に位置がずれると、作品が台無しになります。そこで、多色刷りに必要な正確な位置合わせが簡単に出来る「刷り枠」を付けてあります。
- 位置決め台紙の印刷目印に合わせて、版木と刷り紙をそれぞれ置いて刷れば、正確に重ね刷りが出来ます。
◆用意するもの
- 版画用シナ板／B４判 36.0×26.0×0.4(cm)…１枚
- 版画用紙／47.0×31.5(cm)…４枚
- 黒カーボン紙／36.0×26.0(cm)…１枚
- 下絵用紙／36.0×26.0(cm)…１枚
- 目印台紙／だんボール紙 30.4×19.0(cm)…４個１組
- 位置決め台紙／ラベル裏面 63.0×46.0(cm)…１枚
- 両面シール／7.6×7.5(cm)…１組
